東 昇(ひがし のぼる、1912年(大正元年)10月10日 - 1982年(昭和57年)10月26日)は、日本のウイルス学博士、医学博士、大学教授。京都大学名誉教授、元京都大学ウイルス研究所所長。日本で第一号の電子顕微鏡製作者。