東之宮古墳(ひがしのみやこふん)は、愛知県犬山市大字犬山にある古墳時代前期の前方後方墳。1973年(昭和48年)に発掘調査が行われ、1975年(昭和50年)に国の史跡に指定された。また出土遺物は1978年(昭和53年)に国の重要文化財に指定された。