村山康文(むらやまやすふみ、1968年11月3日 - )は、日本のフォトジャーナリスト。男性。京都市在住。 兵庫県多紀郡篠山町(現在の丹波篠山市)生まれ。高校を中退後、20代は職を転々とする。28歳で大学検定試験を取得し、29歳の時に立命館大学夜間主文学部哲学科に入学。大学在学中に報道写真家の石川文洋に出会い、ベトナムツアーに参加。立命館大学中退後、フォトジャーナリストとして、主にベトナムの社会問題を追い続ける。