村中 孝次(むらなか たかじ、1903年〈明治36年〉10月3日 - 1937年〈昭和12年〉8月19日)は、日本の陸軍軍人、国家社会主義者。最終階級は陸軍歩兵大尉。二・二六事件の首謀者の一人となり、銃殺刑に処せられた人物として知られる。