朴 鍾哲(パク・ジョンチョル、박종철、ぼく しょうてつ、1965年4月1日 - 1987年1月14日)は、大韓民国釜山直轄市出身の学生運動家。治安本部の取り調べ中に拷問により死亡した。その死は6月民主抗争に強い影響を与え、韓国の民主化闘争の象徴となった。