『最愛』(さいあい、原題:最愛)は、2011年に制作された中国映画。1990年代の貧困にあえぐ中国の農村で起きた、売血によってHIV(エイズ)が村人に蔓延した実話を映画化した作品。日本ではシネマート六本木、シネマート心斎橋にて開催された「2012-2013 冬の香港傑作映画まつり」でデジタル上映された。