日鎮(にっちん、文明元年(1469年) - 大永7年6月24日(1527年7月22日))は、日蓮正宗総本山大石寺第12世法主。 俗に稚児貫首と称される。出生は皇室の出身とされ、大石寺の総門である黒門(黒木の門)は、この法主の時代に完成。