『旅路』(たびじ、Separate Tables)は、1958年のアメリカ合衆国のドラマ映画。監督はデルバート・マン、出演はデボラ・カーとリタ・ヘイワースなど。テレンス・ラティガンの1954年初演の舞台劇『』をラティガン自らの脚色(との共同脚本)で映画化した作品である。