方保田東原遺跡(かとうだひがしばるいせき)は、熊本県山鹿市にある弥生時代後期から古墳時代前期にかけての複合遺跡である。1985年(昭和60年)2月、国の史跡に指定された。2006年(平成18年)7月に追加指定され、約11ヘクタールが指定範囲となった。