新製陸舟車(しんせいりくしゅうしゃ)あるいは陸舟奔車(りくしゅうほんしゃ)は、最初期の自転車とも呼ばれる乗り物。2003年5月開催の産業考古学会総会で、梶原利夫が「1728 ~ 1732年のわが国における自転車の発明」と題して報告した。