戦車第3連隊(せんしゃだい3れんたい、戦車第三聯隊)は、大日本帝国陸軍の戦車連隊のひとつ。 前身は、1933年(昭和8年)10月1日に久留米で編成され、関東軍の独立混成第1旅団に所属していたであり、1937年(昭和12年)7月に盧溝橋事件が発生すると独立混成第1旅団は華北に派遣されたが、戦車第3大隊は満州に残りこの間の8月1日に連隊に改編された。