『愛についてのキンゼイ・レポート』(Kinsey)は、2004年製作のアメリカ映画。ビル・コンドン監督・脚本。フランシス・フォード・コッポラがプロデューサーとして参加している。 「キンゼイ報告」を著した、性科学の父アルフレッド・キンゼイ博士の半生を描く。