『愛と呼ばれるもの』(原題: The Thing Called Love)は、1993年制作のアメリカ合衆国の映画。日本では劇場未公開。ピーター・ボグダノヴィッチ監督。 リバー・フェニックスの遺作となった。彼は劇中で自作の曲を含め、数曲を自分で歌っている。