応永地震(おうえいじしん)は、1408年1月12日(ユリウス暦)/1月21日(グレゴリオ暦)(応永14年12月14日)に、京都で記録が残る地震である。紀伊・伊勢の記録とされるものもあるが、これらは疑問視されている。