弦楽三重奏曲第1番変ロ長調D471、および第2番変ロ長調 D581は、フランツ・シューベルトが作曲した弦楽三重奏曲。シューベルトはこのジャンルを2曲しか作曲しておらず、また第2番のみ完全な形で残されている点から、唯一の弦楽三重奏曲でもある。