庭劇団ペニノ(にわげきだんペニノ)は日本の劇団。タニノクロウが主宰し、全ての公演の脚本・演出を担当する。 昭和大学演劇部を母体に結成されたため、初期は医療従事者を本業とする団員が多かった。現在は、公演ごとに役者を集めるスタイルで活動している。