府県廃置法律案(ふけんはいちほうりつあん)は、1903年(明治36年)の日本に存在した法律案。 日本の45府県(現在の47都道府県から北海道と沖縄県を除いたものに相当する)を合併して26府県へと削減することを計画していたが、成立には至らなかった。