平成10年8月新潟豪雨(へいせい10ねん8がつにいがたごうう)は、1998年(平成10年)8月4日を中心に、主に新潟県で起こった豪雨災害(水害)である。国や県の資料、マスメディアなどでは8.4水害(はちてんよんすいがい)とも呼ばれている。 ※いわゆる平成の大合併で現在は消滅している自治体もあるが、ここでは全て豪雨発生当時の自治体名で示す。