平塚原の戦い(ひらつかはらのたたかい)は、戦国時代の元亀元年(1570年)10月20日(諸説あり)に常陸国新治郡平塚原(茨城県つくば市東平塚・西平塚・下平塚)で行われた戦い。常陸の小田氏治と下総の結城晴朝が激突した野戦である。平塚合戦(ひらつかかっせん)と記す場合もある)。