川崎 修(かわさき おさむ、1958年 - )は、日本の政治学者。専門は政治思想史。ハンナ・アーレントの研究で知られる。北海道大学教授を経て、立教大学法学部政治学科教授。 東京大学法学部では福田歓一が制度上の指導教官であったが、実質的には佐々木毅(元東京大学総長)の指導を受けた。