島 州一(しま くにいち、1935年8月26日 - 2018年7月24日)は、日本の芸術家、美術家。 第二次世界大戦をはさんだ昭和から平成を生きた。20世紀最大の発明コンピューターの出現による情報社会の到来を予見し、1970年代から情報を批判し、情報処理をメインテーマに自らの作品で、その方法を実践提示し続けた。2018年7月24日急性骨髄性白血病の為死去。