岩松 助左衛門(いわまつ すけざえもん、1804年(文化元年)- 1872年5月31日(明治5年4月25日))は、幕末・明治時代の豊前国小倉藩の庄屋。白州灯台の建設を小倉藩に進言し、その実現に尽力した事跡で知られる。