岡田 直之(おかだ なおゆき、1933年 - )は、日本の社会学者。専門領域はマスコミ論・世論研究。世論の概念をめぐって議論を概括し、においてもその概念を問うことの意義を主張した。現在名は高橋直之。東京出身。