『山椒魚戦争』(さんしょううおせんそう、チェコ語: Válka s mloky )は、カレル・チャペックによる小説。ジャンルとしては終末テーマのSFである。しゃべる能力を持つオオサンショウウオが家畜となり、普及し、対立し、やがて人間を追いつめるまでを描いたものである。