山本 竟山(やまもと きょうざん、文久3年9月28日(1863年11月9日) - 昭和9年(1934年)1月24日)は、近代日本の書家。名は由定。竟山、聾鳳と号した。美濃国厚見郡岐阜町(現在の岐阜県岐阜市)の出身。