山本 康二(やまもと こうじ、1971年10月22日 - )は日本の実業家。アリババマーケティング(現・)創業者。20代にして光通信取締役、クレイフィッシュ(現・e-まちタウン)代表取締役社長に就任し、ユニバーサルソリューションシステムズ(現・、JASDAQ上場)社長、光通信常務取締役などを務めた。その後アリババを知り、今後の日本経済や中小企業にとって非常に魅力的で有益なサービスであると確信。ソフトバンクの孫正義、光通信の重田康光を何年も説得し、2009年、アリババマーケティングを発起人として設立し、社長に就任。