山崎 直方(やまさき なおまさ、明治3年3月10日〈1870年4月10日〉 - 昭和4年〈1929年〉7月26日)は、日本の地理学者。理学博士。日本地理学会創立者。「日本近代地理学の父」と称えられる。山崎カール(山崎圏谷)の発見者。高知県出身。