山内 繁樹(やまのうち しげき、安永2年(1774年) - 弘化3年7月18日(1846年9月8日))は、江戸時代後期の紀伊田辺藩の国学者。常磐園と号した。日本福音ルーテル教会の日本人最初の牧師・山内量平の祖父。