小針 春芳(こばり はるよし、1921年4月24日 - 2019年4月19日)は栃木県那須郡高林村(現・那須塩原市)の元プロゴルファー。 晩年まで拠点は那須一筋であったため、「那須の神様」「那須の小天狗」の異名を持った。