小泉 節子(こいずみ せつこ、1868年2月26日〈慶応4年2月4日〉- 1932年〈昭和7年〉2月18日)は、小泉八雲の妻。日本に関する八雲の著述を支えた。戸籍上の名前は小泉 セツだが、本人は節子の名を好んだ。