小林 竜雄(こばやし たつお、1952年 - )は、日本の脚本家、評論家。 東京都生まれ。別名・小林竜夫。東京都立北園高校を経て早稲田大学に入学、卒業。1978年、脚本「もっとしなやかに、もっとしたたかに」で城戸賞に準入賞。翌年、藤田敏八によって映画化され、以後、脚本、評論を手がける。