小宮 三保松(こみや みほまつ、1859年7月22日(安政6年6月23日) - 1935年(昭和10年)12月29日)は、戦前の日本の官僚、法曹、文学研究者。李王職次官、大審院検事、法典調査会委員。錦鶏間祗候。