寺田 宗有(てらだ むねあり、1745年(延享2年) - 1825年9月13日(文政8年8月1日))は、日本の江戸時代後期の兵法家、剣客であり、天真一刀流の祖。 幼名、三五郎。通称、喜代太、五郎右衛門。号、天真翁。