定山渓鉄道モ800形電車(じょうざんけいてつどうモ800がたでんしゃ)は、定山渓鉄道(現:じょうてつ)が1969年まで所有していた電化鉄道路線(定山渓鉄道線)に在籍した電車の1形式。戦後初の新型車両として1950年から営業運転を開始した。