宗教についての日本共産党の見解と態度(しゅうきょうについてのにほんきょうさんとうのけんかいとたいど)は、日本共産党が1975年12月23日の第12回党大会第7回中央委員会総会で採択した決議。日本共産党が信教の自由を擁護することをうたっている。