『妹の死』(いもうとのし)は、1920年(大正9年)製作、同年12月5日公開、日活向島撮影所製作、日活配給による日本のサイレント映画である。阪田重則の監督作品とされているが、実際には衣笠貞之助の脚本家・映画監督としてのデビュー作品である。