奥野 浩昭(おくの ひろあき、1960年9月23日 - 2018年)は宮城県仙台市出身の元全日本男子バレーボール選手である。ポジションはウイングスパイカー(レフト・ライト)であるが、左右逆のステップでスパイクの踏切を行ういわゆる「逆足」であったため、右利きながらライトからの攻撃を得意とした。