奥山 義章(おくやま ぎしょう/よしあき、嘉永3年11月29日〈1851年1月1日〉 - 明治45年〈1912年〉7月5日)は日本の軍人、歩兵大佐。大日本帝国の第4軍の歩兵大佐として活躍した後、郷里の教育にも力を尽くした。別称は義章(ぎしょう)。位階は正五位。