大阪連続強盗殺人事件(おおさかれんぞくごうとうさつじんじけん)とは、2000年(平成12年)と2008年(平成20年)に大阪府大阪市で連続して発生した強盗殺人・同未遂事件である。 大阪地裁 (2009) は本事件を「日本と中国の両国で広く報道され、両国民に大きな衝撃や、恐怖心、不安感を与えたものであって、社会一般に及ぼした影響は大きい」と判示している。B事件については商業施設名よりDDハウス殺人事件と呼称される場合もある。