大阪市南部連続放火事件(おおさかしなんぶれんぞくほうかじけん)とは、2003年(平成15年)1月から5月にかけて、大阪市阿倍野区、東住吉区、住之江区、西成区を中心とした大阪市南部地域で発生した連続放火事件である。