大西 祝(おおにし はじめ、元治元年9月7日(1864年10月7日) - 明治33年(1900年)11月2日)は、日本の哲学者。操山と号す(郷里岡山の操山(みさおやま)にちなむ)。「日本哲学の父」「日本のカント」との評価も受ける。