大石 千引(おおいし ちびき、1770年4月7日(明和7年3月12日)- 1834年10月15日(天保5年9月13日))は、江戸時代後期の国学者、歌人である。幼名は貞見、字は道和。通称は伝兵衛等。号は星廬等がある。