外接ハロ(がいせつハロ)は大気光学現象の一つで、太陽の周りに楕円形の暈ができる現象である。内暈が見えている場合には、この楕円形の暈はその外側に接する(外接する)ように現れるため、外接ハロの名前がある。英語の"Circumscribed halo"の直訳。