四連刻(すーれんこー)とは、麻雀におけるローカル役のひとつ。同色で4つ連続した刻子を作ることにより成立する。役満。副露可。ただし、雀頭まで連番だった場合のみ役満とするルールや、役満ではなく6翻役(対々和と複合して実質8翻)とするルールなど、値段の取り決めに若干の揺れが見られる。