和尚塚(おしょうづか)は、栃木県宇都宮市戸祭二丁目にある墳丘墓。祥雲寺を開いた和尚の良訓を弔うために築かれた塚である。塚の周辺地域を指す地名としても使われており、昭和の一時期には正式な町名に採用されていた。