『告発の行方』(こくはつのゆくえ 原題:The Accused)は、1988年のアメリカ合衆国の社会派映画。監督はジョナサン・カプラン、出演はジョディ・フォスターとケリー・マクギリスなど。アメリカで深刻な社会問題となっているレイプにスポットを当てた問題作。 レイプ被害者であるサラを演じたジョディ・フォスターが第61回アカデミー賞主演女優賞、第46回ゴールデングローブ賞主演女優賞 (ドラマ部門)を受賞した。