『君がいた夏』(きみがいたなつ、原題: Stealing Home)は、1988年制作のアメリカ合衆国の映画。 アメリカ合衆国フィラデルフィアを舞台に、再起を果たした野球選手が、奔放で魅力的な年上の従姉と過ごした、甘くほろ苦い少年時代を振り返る。 キャッチ・コピーは「誰にでも、一生忘れられない人がいる。」。