台湾地方自治聯盟(たいわんちほうじちれんめい)は、日本統治時代の台湾における台湾人による政治団体の一つで、1930年(昭和5年)8月17日、台中市において 台湾民衆党が分裂して誕生した、台湾の地方自治を要求することを単一の目的とする政治団体である。