古賀 浩靖(こが ひろやす、1947年(昭和22年)8月15日 - )は、日本の政治活動家、民族主義者。三島由紀夫が結成した「楯の会」の2期生で第5班副班長。三島、森田必勝と共に、憲法改正のための自衛隊の決起(クーデター)を呼びかける三島事件に参加した一員である。その後、荒地浩靖と改姓し、宗教家となった。