友井 唯起子(ともい ゆきこ、1918年(大正7年)9月27日 - 1983年(昭和58年)11月22日)は、日本のバレリーナ、振付師での創立者。日本初の大阪万博(日本万国博覧会)で振付を担当。日本バレエ協会副会長も長く務めた。